今回は似合ったボブにカラーリングで、表情をつけましょう。
軽さ、雰囲気、はカラーの使い方で表現出来ます。
季節感やファッション、見られたいイメージ。単色よりも、ハイライト、ローライトを混ぜる事によって、立体感や効果が演出出来ます。
例えば、明るく見られたいけどカラーを明るくすると髪が傷む。
そんな時は、ハイライトがオススメ。ベースの色は抑えめにしといて、ハイライトで全体を明るい感じに見せればダメージも最小限で抑えれます。動きを出したい時もハイライトがオススメ。
ローライとはヘアースタイルにメリハリをつけるのにオススメ。
小顔効果などの引き締め効果もその一つです。
パーマをかけないにしても、ハイライト、ローライトで流れ、動きが出せます。
パーマをかけてる場合にもカラーの効果でより全体のイメージをプラスα出来るはずです。今年の春はボブスタイルにあなたなりのストーリーを作って自分を演出しませんか!